サイトのアクセス解析と言えば、今では Google Analytics が一般的になってきましたが、最近になって新たな対抗馬が注目を集めています。その名も Woopra です。
現在、ベータテストが行われていますが、一日のページビューが10,000以下のサイトだけとなっており、登録してから、1〜3週間くらいで利用開始できます。
他のアクセス解析と比べて、Woopra 最大の特徴は、デスクトップアプリケーションが用意されている点と、リアルタイムでアクセス解析してくれる点です。
リアルタイム解析を利用して、ユーザビリティーの向上へ
リアルタイムのアクセス解析情報はLiveタブを開いたページに表示され、どの要にサイトを辿っていっているか表示されます。
ブログベースのサイトではあまり効果はないかもしれませんが、ショッピングサイトであれば、どの様にサイトのナビゲーションが機能しているのかが把握しやすいので、ライブ解析は非常に効果的でしょう。
ログのみの解析では、あくまで予想の範囲でユーザーの行動を評価するしかありませんが、Woopra のライブ解析を利用すれば、滞在時間も考慮したスマートな解析が可能となるでしょう。
Woopra と Skype を組み合せれば、離れた場所にいるユーザーの方に協力してもらい、綿密なユーザーテストが可能となります。
ウェブサイトは実際の店舗と比べて、改善が滞りやすいものですが、 こちらからユーザーをナビゲートできないウェブサイトは、実際の店舗よりも改善や工夫が必要です。
そのための対策として、アクセス解析はフィーリングと違い、明確な数字を挙げてくれる重要な情報になります。
顧客を逃さないためにも、シビアなサイトチューニングを日々繰り返していく必要があるのではないでしょうか。






