先週のことですが仕事で取材撮影に行ってきました。取材というと雑誌やテレビを思い浮かべる方も多いと思いますが、今回はweb上で展開するコンテンツ用の取材です。
JACO-BASSを始めてからは取材に行くのは初めてで、会社員時代の経験を頼りに準備を進めました。
ところがいざ取材が始まってみると、メンバーが遅刻して前半が録音できなかっただとか、インタビューで思うように質問できなかったりだとか、当日予想していないことが起きました。
取材や撮影の際に「予想できないことが起こる」というのは当たり前ですが、どういったことが起こるのかはある程度経験を積まないとわからないものですね。
1つ確実に言えることは、事前の準備が本当に大事だということです。
- 撮影のカット(香盤表)
- インタビューの質問
- 当日のスケジュール
- スタッフの人数や職種
などなど他にも考えるべき事は沢山あります。これらをきちんと考えていなければ、当日は良くても編集段階になって「あ~あのカット撮っておけば良かった!」とか「これ聞くの忘れてた~!」なんてことになります。
それともう1つ言えること。それは「餅は餅屋」ってことです。今回はnutくんにサポートしてもらいながら、インタビューと撮影を中村が兼ねましたが、どちらかに集中すべきだと思いました。
本職のカメラマンなら中村より良い写真を撮れるということもありますが、それにも増して、その場の雰囲気や流れ、事前の準備を元にアドリブで質問したり撮影カットの指示を出したりと、現場を俯瞰できる視点を持つためにはその立場に専念しないとダメだと痛感しました。
反省点が多くありますが、これを糧に次回はもっと完成度の高い取材にしよう。






One Trackback
[...] 以前、取材モノの撮影の際に、カメラマンとインタビュアーの役割を明確に分けておかなかったせいで、写真もインタビューも焦点がぼやけた中途半端な仕事になってしまった、という失敗談を記事にしたことがあります。 [...]