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ひとに寄り添うデザインの追求

キャラクターデザインの難しさ

かわいい?かわいくない? ネット上で議論盛ん 「平城遷都祭キャラ」

フィードをさばいているとこんなタイトルの記事が目に止まりました。このキャラクターは可愛いですか?可愛くないですか?って聞かれたら中村は全然可愛くないと答えますが、それは個人の好みによるのでここでは言及しません。

キャラクターにはそれぞれ役割があって、今回のものにしても、ただ何となく「イベントにはキャラがつきものだから」なんていう取りあえず的な理由で生まれたものではないと思います。

基本的には擬人化されたロゴのようなもので、認知度向上のための広告塔として活躍することが期待され、グッズ展開が比較的容易になるというような利点があります。

またそれだけでなく、通常では撮ることのできない“絵”を、ダイナミックにもコミカルにも作り出し、表現の幅を拡げるのにも一役買うなどその用途は様々です。

冒頭のニュースではビジュアル面を切り口にして記事が書かれていますが、広告におけるキャラクターの良し悪しはその使い方にかかっているのであって、ビジュアル面だけで評価されるものではありません。(当然ビジュアルが良ければなお良いんですが…)

数ある広告ツールと連携してどのようにキャラクターを活きたものに変えていくか?見た人が共感できるような性格や世界観などを構築していく作業は、人形に命を吹き込むようなもので、至難の業と言えます。

キャラクターデザインの難しさはまさにそこにあるのであって、使い道も含めたキャラ設定を事前にしっかりと計画していればキャラクターは活き活きと見る人を惹きつけるようになるのではないでしょうか。

“美人は三日で飽きる、ブスは三日で慣れる”とはよく言ったもので、ビジュアル(やその他色々なこと)に対してここまで批判が相次いだことは看過できませんが、それもいまだけで、これからの働き次第で汚名返上することも可能だと思います。

あ、でも報酬が500万て…JACO-BASSでもキャラクターをデザインすることはありますが、こんなに請求できるものだなんて知りませんでした。う~ん勉強になるなぁ…

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