仕事で使うパソコンを少しだけグレードアップさせました。ってハードディスクを増設して、マウスを変えただけですが…
中村が今使っているパソコンは大学2回生の頃に購入したものです。既製品ではなく、パーツをバラで買ってnutくんに組み立てて貰いました。当時は安い割にかなりの高スペックで、課題もサクサク進むし大満足してました。
気が付けばあれから早4年…パソコンの世界はインフラが進むのが異常に速く、中村のパソコンも今では時代遅れも時代遅れ。仕事でハードな作業をしようものなら「ジジジ…ジジジ…」とPC独特の悲鳴が聞こえてきます。
これからハード面での投資が増えそうなので、今回は本当に必要なものしか増設していません。なのでもうしばらくPCの悲鳴とは付き合っていかないとなりませんね。
インフラが仕事量を増やす
ところで、最近よく感じるんですが、インフラが進むと多くの恩恵がある反面、ちょっとした弊害も出てきますよね。
例えば仕事の量。パソコンがあれば、今まで分業していた作業を1人でもさばけるようになります。さばくスピードもアップしますから、確実に1人当たりの作業量は増えます。
今までの仕事量で十分稼ぐことができていたはずなのに、インフラが進むと、作業量あたりの報酬単価が下がって、これまでよりも多くの作業をこなさなければならなくなります。
また、ノートPCや携帯などのモバイルが急速に普及して、場所を問わずに仕事ができてしまう環境に変わりました。
移動時の無駄な時間を有効活用し、自宅でも非常事態に備えることができるかわりに、ビジネスマンからプライベートな時間を奪うことにもなりました。
道具に使われるデザイナー
デザイナーの環境もmacの導入によって、それ以前よりも忙しくなったと聞きます。また、クリック1つで色々な作業ができるかわりに考えないデザイナーが増えたとも言われています。
道具が進化するのは良いことですが、道具は道具。それを使う人自身もまた進化しないと、いつの間にか道具に使われてしまうんですね。
カラーパレットで色を取っ替え引っ替え、フォントのサイズを大きくしたり小さくしたり、写真をあっちに置いたりこっちに置いたり…そんなことをしていると、道具に頼らず、きちんと考えてデザインするデザイナーにならないと駄目だなと痛感します。





