ここ最近クライアントに関連する記事が続いています。ついでなのでもう1つ書いてしまおうと思います。
前回、“本気で行動すれば、手を差し伸べてくれる人がきっといる”というようなことを書きました。話の流れ上「これから出会う人」のことを言っているように聞こえるかもしれませんが、その中には今までに出会った人も当然含まれています。
実は中村は会社を辞めていながら、今でもたまに以前勤めていた会社の方と共に働くことがあります。上司だった方々が中村に声をかけてくれるのです。
これは本当にありがたいことだと思います。正直、会社側に辞めます、と伝える時に怒られるんじゃないだろうか?などとビクついていたので、まさか辞めた後にまで仕事をご一緒させてもらえるとは思ってもみませんでした。
ただ何度か仕事をする内に気付いたことがあります。それは自分の中に「手伝ってあげている」という非常に高慢な意識があるということです。
それに気付いた時、これではいけないなと思いました。どれほど甘く見ても、中村のデザイナーとしてのスキルはまだまだひよっこレベルです。学ぶべきこと、経験すべきことが山のようにあります。プロのデザイナーになって1年と半年ほどですから当然と言えばそうかもしれません。
にも関わらず、そんな風に思い上がっていたのです。今考えても自分の高慢さが恥ずかしいです。
今では“してあげている”というのではなく、“勉強させてもらっている”、“育ててもらっている”というように意識するようになりました。もちろん、学ぶだけでは駄目ですから、結果をきちんと残すように努力しています。
ただ、意識1つで「これくらいすれば十分だろう」という怠惰な心も、「与えられた恩に精一杯応えよう」という向上心に変わるんだと実感しています。
会社員時代だけでなく、辞めて尚、中村を成長させてくれている皆様、いつも本当にありがとうございます。また呼んでやってくださいね。




